こちらは、『いちのみや探偵社の多忙な1日~なぞの金庫からのメッセージ~』ヒントページです。
該当するヒントをご確認ください。
まずは依頼内容を確認して、調査方法に沿って指輪を探していこう。
ヒントが必要な問題を選んでください。
下の例に従って矢を飛ばしたとき、割れずに残る風船に書かれた文字を上から読もう。
答えはオリナスです。
それぞれの絵は左上から、水・日・土・火・金・木を表しています。
これらに共通するものを考え、足りない文字(濁点から始まらない漢字一字の読み)を答えましょう。
答えはつき(月)です。
それぞれの文字を、50音表のもとで矢印の方向にずらす法則になっているようです。
例えば、「あ」「し」を1つ下にさげると「い」「す」になります。
こたえは「うら」です。
下にある同じ色の枠にそれぞれ答えを埋めて、出店場所を導きましょう。
月は会場であるオリナス一宮で行われている展示物の中にあるようです。会場の金庫を目の前に右側のあたり探してみましょう。
月を見つけたら、そのちょうど裏側に書かれた施設を確認してみましょう。
占い師の出店場所は「ツインアーチ138」です。
報告欄に書いて、報告所で見せましょう。
占い師の出店場所を報告所で報告すると、探したい物の場所がわかる占いシートがもらえます。これを元に指輪の場所を特定しましょう。最初は「宝石がついている?」に対して、資料の宝石を見るとダイヤのようなものがついているので「〇」の方向に進みます。
下、右、下、下の順で辿ります。
ゴールした指示の通りに従いましょう。
ゴールの指示には、「通った文字が表す場所読め」と書かれています。 通った文字は「水晶の下」なので、指輪の場所を特定するには、水晶の下を読む必要があるようです。これまでの資料に水晶はなかったでしょうか?
最初の謎で解いた3つの問題をよく見てみましょう。水晶が置いていなかったでしょうか?
答えは3文字です。
占い師のチラシに水晶の絵がありました。
その下にある文字を読むことで、指輪の場所は「トイレ」だと分かります。
調査報告の枠に「トイレ」と書いて報告所へ行きましょう!
まずは依頼内容を確認して、調査方法に沿ってお店の名前を突き止めましょう。
チラシのパズルを解くためには、会場に展示されている情報も助けになるかもしれません。
まずは、右の文章を読んで、説明文が表す単語を考えていきましょう。
例えば、
・春にピンクの花びらをつける木→さくら
・南極にいる飛べない鳥→ぺんぎん となります。
簡単にはわからないものについては、会場右側に展示されている情報を確認してみましょう。
それぞれの説明文は次の単語を表します。
・春にピンクの花びらをつける木→さくら
・南極にいる飛べない鳥→ぺんぎん
・7月7日はおり姫とひこ星が会う〇〇〇〇→たなばた
・派手な衣装や音楽と共にお店の宣伝を行う職業→ちんどんや
・雨上がりに空にかかるもの→にじ
・一宮市で主に作られているお米の品種→あいちのかおり
・オレンジ色の3文字の果物→みかん
・かつての一宮市の木である、クロガネモチの花からできるはちみつ→ふくらみつ
・浅野公園ではこの花の祭が開催されます→つつじ
・ニャーと鳴く動物→ねこ
これらの単語を紙の左側にある枠から探して直線で消しましょう。
残った文字を左から読むとお店の名前が出てきます。
ヒントはここまでです。あとは自分の力で頑張ってみましょう。
まずは依頼内容を確認して、調査方法に沿ってプリンを食べた犯人を突き止めましょう
4人はオリナス一宮1Fのどこかに隠れています。
実際に探して4つの文字を集めて、4文字のキーワードを導きましょう。
4人を見つけて文字を集めると、キーワードは「たんてい」であることが分かります。
枠に書いて報告所へ伝えにいきましょう。
まずはそれぞれの謎を解いて、その人の話が本当かウソかを見極めましょう。 すでに解かれているリナの謎を含めた、4つの謎の答えは全て「本当」か「ウソ」になります。
とある動物が何かを思い浮かべているようです。動物の名前を記号に入れてみましょう。文章になるようです。
イラストは「ゾウのソウゾウ」を表していました。答えは「ウソ」になります。
それぞれのイラストの数え方がカギとなってきそうです。一度書き出してみましょう
それぞれのイラストの数え方の呼称をつなげたものが矢印の先の単語になっていました。答えは「本当(ほん・とう)」になります。
イラストは「そうめん」「ふうしゃ」を表しています。「そうめん」が「うめ」、「ふうしゃ」が「うし」になる法則を考えてみましょう。
どうやら矢印を通ると「頭の文字とおしりの文字」が削れる法則のようでした。
下の緑の矢印は何と置き換えることができるでしょうか?問題文からさがしてみましょう。
緑の矢印は「ほうそく」と書いていました。よって「うそ」が残ります。答えは「ウソ」です。
それぞれの「本当」「ウソ」から真実を導きましょう。
ミヤが「リナとチノがプリンを食べているのを見たよ」と証言しているので、「リナとチノ」はプリンを食べています。
ホリの証言から「プリンを食べたのは僕たちのうち1人だけだよ」と言っていますが、ウソなので「0人」もしくは「2人以上」となります。
また、「もちろん僕は食べていない」の証言もウソになるので、「ホリ」はプリンを食べています。
このように残りの2人の証言にも気を付けて確かめてみましょう。
ヒントはここまでです。あとは自分の力で頑張ってみましょう。
まずは依頼内容を確認して、調査方法に沿って真相を突き止めましょう。
この依頼のヒントはありません。
※かなり難しい依頼です。まだ終わっていない依頼がある場合は、先に他の依頼を進めることをオススメします。
これより下は、残り10分のアナウンスがあるまで見ないでください。
どうやらオリナス一宮にある大きな金庫に誰かが閉じ込められてしまったようです。 緊急依頼書を確認して、金庫を開ける方法を突き止めましょう。
どうやらこの不思議な模様はオリナス一宮のどこかにあるものに一致しているようです。 周りを見渡して、同じ形のものがないか探してみましょう。
オリナス一宮の正面にある大きな金庫の上の方に注目してみましょう。
目の前の金庫の上側の模様と暗号の模様が一致しています。
足りないダイヤルなどのパーツの場所にある文字を読むことで、「はなび」が合言葉だと分かります。
合言葉を枠に書いて、報告所へ伝えにいきましょう。
なんと金庫マニュアルは現在回収されており、手に入れることは難しいと分かりました。 代わりに非常用カギがあれば金庫を開けることができそうですが、どうにかして非常用カギの保管場所を突き止めることはできないでしょうか?
今あなたがするべきことは、非常用カギの場所を突き止めることです。 これまでに、何か物の場所を突き止めたことはなかったでしょうか? そのときに使ったものを思い出してみましょう。
はじめの依頼で指輪を探したとき、「占いシート」を使いました。 この「占いシート」を使って、非常用カギの場所を突き止めることはできないでしょうか?
実際に占いシートで非常用カギの特徴を辿ってみると、右、右、下、下、下と辿ることができます。
そこにある指示は「通った文字に従いそこにあるもの通った順で開けろ」でした。
まずは通った文字を振り返ってみましょう。
通った文字を読んでいくと「入口に行け」と指示があり、実際に行ってみるとキーボックスがありました。
このキーボックスを開けることで非常用カギが手に入りそうです。
あとはこれを「通った順で開ける」だけですが、どのようにボタンを押せば良いでしょうか?
盤面はこのようになっています。
キーボックスに書かれた記号をよくみてみると、占いシートの質問の枠に書かれた記号と一致しているようです。
「通った順で押すこと」で何か起こるかもしれません。
ヒントはここまでです。あとは自分の力で頑張ってみましょう。